瀧澤利夫のメディア出演情報や受賞歴・イベント情報を年代別でご紹介します。
主な実績紹介
年代別
顕彰式では、小池都知事からの名誉都民称号記贈呈や式辞、瀧澤利夫など名誉都民顕彰者3名による謝辞が行われました。
日本テレビ、Oha!4 NEWS LIVE、毎日信濃新聞、東京都広報などでご紹介いただきました。
ヒルトン東京お台場に瀧澤利夫の江戸切子でお酒を楽しめる限定コースが登場
8年連続の参加となる江戸切子展では、大皿やぐい呑みなど桜の江戸切子一式が初登場。
毎年恒例の江戸切子展を開催。「京都を彩る建物や庭園」に認定され昭和情緒漂う落ち着いた雰囲気の店内でお食事と一緒に展示された江戸切子をお楽しみいただけます。
7年連続の参加となる令和最初の江戸切子展では、市松模様をカットした新作花瓶などのを披露。
帝国ホテルプラザ 東京のギャラリー 花あさぎにて江戸切子展を開催
知る人ぞ知る蕎麦懐石の名店で、江戸切子展を期間限定で開催。昭和初期に建築され「京都を彩る建物や庭園」に認定された店内のいたるところに展示された江戸切子を鑑賞しながら、料理を楽しむことができます。
江戸切子、薩摩切子、グラヴィール、花切子などの切子を一度に楽しめる期間限定の催事に参加。期間中には瀧澤利夫と元弟子の高野秀徳によるトークセッションも開催されました。
伊勢丹新宿本館で瀧澤利夫の個展が開催されました。
毎年夏の風物詩、京都の澤正での江戸切子展。お食事に来られた多くのお客様に、新作のアンバーロックグラスなどをお楽しみいただきました。
ネックレスやワイングラスなど江戸切子の写真とともに瀧澤利夫が語る江戸切子の解説が紹介されました。
テレビ番組やニュースなどに写真や映像素材を提供しているアフロ株式会社の映像作品に瀧澤利夫が出演しました。4K動画で江戸切子の製作風景(R005 ロックグラス・六芒星と六角籠目)をご覧いただけます。
※映像は株式会社アフロのホームページでご確認いただけます。(3分33秒)
日中通信社の映像作品、匠シリーズに出演しました。江戸切子職人の道に進んだきっかけや作品作りに対する想いが語られています。(5分11秒)
昨年に引き続き、銀座和光で開催された江戸切子展に合わせて、チャイムGinzaに作品が掲載されました。期間中は、瀧澤利夫の元弟子、高野秀徳氏(※現在は独立)のトークイベントも開催されました
期間限定の作品展が開催されました。
建物の装飾に瀧澤利夫が製作した江戸切子が使われました。
出没アド街ック天国の江東区大島特集に瀧澤硝子工芸が登場しました。番組中では、職人としての想いや、代表作品数点、有田焼とのコラボ作品の製作風景が紹介されました。
江戸切子の第一人者として、瀧澤利夫と工房での製作風景が放送されました。直線のグラインダーを使って曲線を描く、職人の高度な技が紹介されています。
教科書の伝統工芸ページに、東京都の伝統工芸品として瀧澤利夫が製作した江戸切子と、製作風景が掲載されました。
毎年、テーブルコーディネートを披露している黒柳徹子さんのご指命で、コーディネートのテーマに合わせた、オリジナル江戸切子をし製作しました。
佐賀県有田焼創業400年記念のコラボ事業の第3段。江戸切子と有田焼に共通する伝統紋様、七宝と麻の葉をカットしたグラスを製作。今までに無かった2つの伝統工芸品の特長を活かした新しい作品を生み出しました。
有田焼創業400年『産地間コラボ事業』の特集ページで瀧澤利夫 製作の江戸切子が掲載されました。
東京ミッドタウンにて開催された伝統工芸品のコラボイベント『アリタノカタチ』に、瀧澤利夫が参加しました。サイトには江戸切子のコラボ商品が掲載。
有田焼創業400年事業「産地間コラボ事業」の成果発表として、東京ミッドタウンで開催されたイベントの参加者として瀧澤利夫が紹介されました。
昨年に引き続き、銀座和光で開催された江戸切子展に合わせて、チャイムGinzaに作品が掲載されました。期間中は、瀧澤利夫の元弟子、高野秀徳氏(※現在は独立)のトークイベントも開催されました
有田焼400年記念のコラボ事業に江戸切子職人として参加しました。
有田焼400年記念-アリタノミライでコラボ作品を製作した職人、デザイナーと一緒に瀧澤利夫が紹介されました。
有田焼400年記念事業で製作した江戸切子と伊万里・有田焼のコラボレーション作品が掲載されました。
大丸札幌店で期間限定で開催されたイベントがホームページで紹介されました。特設展示の様子が、同店の公式instagramでも紹介されました。
有田焼創業400年のオフィシャルプレスリリースで伝統工芸品同士のコラボ事業を紹介、伊万里・有田焼と江戸切子のコラボ作品の写真も掲載されました。
佐賀県知事が、東京五輪に向けて有田焼と江戸切り子をあしらった表彰メダルの制作を、東京都知事に提案されました。 その際、「つながる伝統的工芸品展 佐賀2014」で瀧澤利夫が製作に携わった、有田焼と江戸切り子のコラボレーション作品が紹介されました。
シリコン製グラスshupuaの新商品を瀧澤利夫が監修。 伝統工芸品のデザインを取り入れた新たなグラスが誕生しました。
佐賀県有田焼創業400年記念事業の1つ『産地間コラボ事業』に江戸切子職人として参加。2014年のランプシェードに続き、江戸切子の伝統的な七宝紋、麻の葉紋のグラスを製作しました。
瀧澤利夫監修のシリコーン製グラスshupua(信越ポリマー株式会社)が紙面で紹介されました。
瀧澤利夫監修のシリコーン製グラスshupua(信越ポリマー株式会社)が紙面で紹介されました。
shupuaの新作として、伝統工芸のデザインを取り入れたグラスが紹介されました。
瀧澤利夫が監修したshupuaの新作を紙面でご紹介いただきました。
瀧澤利夫のコメント共にshupuaをご紹介いただきました。
瀧澤利夫が監修したshupuaを地元長野県の新聞でもご紹介いただきました。
江戸切子とサンドブラスト、新旧の技法を組み合わせた東京ブラック/東京レッドのカットを瀧澤利夫が担当しました。
昨年に引き続き、銀座和光で開催された江戸切子展に合わせて、チャイムGinzaに作品が掲載されました
佐賀県有田焼創業400年記念事業の1つ『産地間コラボ事業』に江戸切子職人として参加。江戸切子の伝統的な七宝紋、麻の葉紋のグラスを製作しました。
富山県で開催の『全国伝統的工芸品フェスタ』江戸切子と有田焼が連携した商品を展示しました。たくさんの方にご来場いただき、有田焼と江戸切子のコラボという今までにない伝統工芸品を体感していただきました。
伊万里焼 伝統工芸士 市川龍男氏と共同で江戸切子と伊万里焼のコラボレーションを実現 シンポジウムでは江戸切子の伝統工芸士を代表してパネルディスカッションに参加しました。
伝統的工芸品展 の伊万里焼と江戸切子のコラボ作品について掲載されました。
伝統的工芸品展 の伊万里焼と江戸切子のコラボ作品についてインターネットメディアにも取り上げられました。
つながる伝統工芸展の地元佐賀の新聞でも掲載いただきました。
銀座和光と和光名古屋観光ホテル店での江戸切子展に合わせて「チャイム銀座」に掲載されました。
瀧澤利夫が制作したオリジナル江戸切子と、実演情報をホームページにご掲載いただきました。
東急百貨店80周年記念の特設サイトに瀧澤利夫が制作したオリジナル江戸切子が掲載されました。
銀座三越にて行われる実演の告知を銀座三越のホームページでご紹介いただきました。
2008年洞爺湖サミットの晩さん会で使われた徳利を作った、高野秀徳氏。 瀧澤利夫の元を巣立った弟子が、瀧澤硝子工芸の一角で師と共に仕事をする様子が掲載されました。
銀座和光と和光名古屋観光ホテル店で期間限定の江戸切子展に出展しました。
雑誌MISSでマッチこと近藤真彦さんと瀧澤利夫が対談しています。 「1つ1つのカットに道具を使い分ける」手のこんだカットや、近藤さんの切子体験の様子などが掲載されました。
長年『江戸切子作り』に従事した功労が認められ、江戸切子職人で初の瑞宝単光章を受章しました。
カメラグランプリ2013で大賞を受賞した「SONY デジタルスチルカメラ DSC-RX1」の被写体として江戸切子の製作風景が掲載されました。
出版社様より瀧澤利夫の江戸切子を掲載したいという熱烈なご要望をいただき、作品と製作風景が掲載されました。
関西電力が発行する会員誌「withはぴe」の日本酒特集用のプレゼントに採用され、関西の多くの方に江戸切子をご紹介することができました。
世界中で14万以上の人に「いいね」されている「Visit Japan Now」で当店の江戸切子が紹介されました。
日曜日朝の人気番組 かっちりマンデー!!(TBS)で結婚相談所ツヴァイのイベント講師を務める様子が放送されました。
奈良の世界遺産、薬師寺門前ギャラリー「アムリット」で江戸切子展を開催。
日本を代表する伝統工芸品として海外の方にも江戸切子を楽しんでいただきました。
紹介ページはコチラ(外部リンク)
大阪キタ・梅田駅周辺開発の目玉、JR大阪三越伊勢丹のオープニングイベントに参加。 多くの方に作品を手にとっていただきました。
東京ドームで毎年行われるテーブルフェアフェスティバルに今年も出店。実演もあり、瀧澤利夫の技をご来場の方々に披露しました。
恒例のイベントに今年も参加。江戸切子講座の生徒さんを含め、多くの方がご来場されました。
江戸切子の常設展示とは別に期間限定の特別展示として出品。大丸オリジナル作品もご好評いただきました。
中学校を卒業してから一人前の職人になるまで、瀧澤利夫の半生を元に作られた物語が道徳の教科書に掲載されました。「どんなことも一生懸命に取り組めば必ず道は開ける」ことを瀧澤利夫の人生をを通して伝えています。
東京メトロが毎月発行する人気フリーペーパーの新コーナーに瀧澤利夫と元弟子の高野秀徳(第23回江戸切子新作展で1位受賞)が掲載されました。師と弟子の絆について写真とともに説明しています。
よみうりカルチャーの情報誌、よみカルの特集「和の涼を楽しむ。」で紹介されました。素材をよく見ることで出来上がりがイメージできるという熟練の技が紹介されています。
首都高速道路の情報を発信する情報誌ネットウェイで瀧澤利夫が紹介されました。日本を代表する伝統工芸品として江戸切子が注目されています。
人気番組『ぷっ』すま (テレビ朝日)で「京都通が選んだ京都の穴場グルメ」第1位に選ばれた有名店で毎年、夏に行われる個展です。料理を食べながら江戸切子を観賞できるスタイルが人気です。
黒柳徹子さんのコラム「美になる言葉」で瀧澤利夫のオーダーメイド江戸切子が紹介されました。
3層の素材を微妙な力加減で削り色を浮かび上がらす様子が放送されました。
セレブスタイルの情報誌「PAVONE」の伝統文化体験で瀧澤利夫の工房が紹介されました。
ガラス食器の特集ページにて瀧澤利夫の江戸切子が紹介されました。
伝統工芸品の専門誌の特集で江戸切子職人の代表の一人として紹介されました。
伝統的工芸品(経済産業大臣指定)の伝統工芸士に認定されました。
前年に続き、江戸切子新作展にて1997年の江東区議会議長賞を受賞しました。
ガラスに穴を開け持ち手を付けたデザインが斬新と好評化をいただきました。
江東区長賞と同時にデザイン賞も受賞いたしました。
東京都から江戸切子の伝統工芸士に認定されました。