江戸切子 S011 ぐい呑み・紅葉 1個
こちらの商品は完売のため販売を中止させていただきました。
日本を代表する植物を華麗にカット、シンプルだがどこか品のある作品
側面には紅葉、底には菊を鮮やかにカットしたぐい呑み
日本を代表する植物としてときに料理を彩る葉っぱとしても用いられてきた。
料理の飾りに葉っぱを用いるという日本の伝統的に習い
ぐい呑みにも紅葉と菊をカット。
料理とのバランスを考え派手さを抑えながらも江戸切子独特の透明感と、葉っぱの瑞々しさを表現することに成功した。
料理を目で楽しむ日本料亭や懐石料理などに好んで使われる江戸切子をご家庭でも。
紅葉のカットに反射して映る向こう側のカットを楽しみながら酒を楽しんでもらいたい。
初めての江戸切子としても是非この機会に
江戸切子デザインの特長
- 伝統文様を基調としたデザイン
- 「江戸切子が持つ美しさの本質に触れてほしい」という想いから創りだされる、伝統紋様を基調にした作品。
懐かしさを感じさせる優しいデザインは、年代を問わず親しまれ、記念品にもコレクションにも最適。
- 丹念な手仕事が透けて見えるカットの美
- 1本1本の線を丹念にカットし、「どこから見ても美しい」作品に仕上げました。
紋様によって使い分けられたカットの「深さや、角度の違い」から、職人の丁寧な仕事ぶりが伺ええます。
- 輝きを引き立てるための工夫
- ポイントは、「カットの深さ」と、「光の屈折」。深いカットは広い面で、より多くの光を反射します。また光の屈折によって生まれる無数の模様は、万華鏡を覗いたような美しさです。
クリスタルガラスの美しさを引き立てる輝きをご堪能ください。
江戸切子に使われている伝統文様
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紅葉 -
底菊
江戸切子の全てを堪能する -楽しみ方-
美しい輝きを目で楽しむ
細かいカットから生まれる繊細な輝きと、力強いカットから生まれるキラっとした輝き、カットによって変化する輝きの違いをご堪能ください。
カットの表面を触って楽しむ
ガラスにくまなく施された大小のカット。太さや角度の違いによって生まれる手触りの違いも、お楽しみいただけます。
江戸切子は、贈答用としてもご自身用としてもオススメ
商品詳細 (色・サイズ)
商品詳細
最大径 | 5.1 (cm) |
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高さ | 3.9 (cm) |
重量 | 78 (g) |
素材 | クリスタルガラス |
製作 | 伝統工芸士瀧澤利夫 |
※作品の素材、カットは全て手作りのため、同じ作品であっても大きさ、色、形が商品によって微妙に異なります。あらかじめご了承ください。