江戸切子 A103 箸置き・八角籠目 2個セット
透明クリスタルガラスと青と赤の八角籠目が涼しげな箸置き
江戸切子を代表する紋様であり、職人に高度な技を要求する八角籠目、
その八角籠目シリーズに箸置きが登場。
小さい箸置きに八角籠目をカットするのは困難ではあるが
瀧澤利夫は国が認めた技術力で丹念に仕上げた。
出来上がった作品はクリスタルガラスの特長である
透明感により涼しげでありながらも
小さな籠目紋によって可愛らしさも感じられる。
真夏の暑さをやわらげる見た目は懐石料理の清涼感を引き立てる
名脇役として無くてはならない存在となっている。
江戸切子に使われている伝統文様
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八角籠目
江戸切子の全てを堪能する -楽しみ方-
美しい輝きを目で楽しむ
細かいカットから生まれる繊細な輝きと、力強いカットから生まれるキラっとした輝き、カットによって変化する輝きの違いをご堪能ください。
カットの表面を触って楽しむ
ガラスにくまなく施された大小のカット。太さや角度の違いによって生まれる手触りの違いも、お楽しみいただけます。
江戸切子は、贈答用としてもご自身用としてもオススメ
商品詳細 (色・サイズ)
商品詳細
横 | 2.2 (cm) |
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縦 | 4.3 (cm) |
素材 | クリスタルガラス |
製作 | 伝統工芸士瀧澤利夫 |
※作品の素材、カットは全て手作りのため、同じ作品であっても大きさ、色、形が商品によって微妙に異なります。あらかじめご了承ください。