江戸切子 A101 箸置き・桜の華びら 2個セット
桜の花弁の一瞬の煌めきと儚さを表現した江戸切子の箸置き
小さい箸置きには江戸切子の技法がふんだんに盛り込まれている。
赤のクリスタルガラス素材は江戸切子の素材と同じものを使用。
透明度の高いクリスタルガラスの上に、赤いクリスタルガラスを重ねてある。
2色のガラスを重ねることでクリスタルガラス特有の透明感が引き立ち、
桜の一瞬の煌めきと儚さをかもし出している。
適度な大きさの素材はあまり手に入らないので
同じものを作るのが難しい。
希少価値が高い上、江戸切子では珍しい箸置きを
食卓に花を添える小道具として使うのも風流である。
江戸切子に使われている伝統文様
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玉
江戸切子の全てを堪能する -楽しみ方-
美しい輝きを目で楽しむ
細かいカットから生まれる繊細な輝きと、力強いカットから生まれるキラっとした輝き、カットによって変化する輝きの違いをご堪能ください。
カットの表面を触って楽しむ
ガラスにくまなく施された大小のカット。太さや角度の違いによって生まれる手触りの違いも、お楽しみいただけます。
メディア等掲載商品
■ 銀座和光チャイム - 江戸切子展
江戸切子は、贈答用としてもご自身用としてもオススメ
商品詳細 (色・サイズ)
商品詳細
横 | 3.9 (cm) |
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縦 | 5.1 (cm) |
素材 | クリスタルガラス |
製作 | 伝統工芸士瀧澤利夫 |
※作品の素材、カットは全て手作りのため、同じ作品であっても大きさ、色、形が商品によって微妙に異なります。あらかじめご了承ください。